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TO BE OR NOT TO BE
1942年/アメリカ/99分 エルンスト・ルビッチ監督の「生きるべきか死ぬべきか(To Be or Not to Be)」 ナチス占領下のポーランドを舞台にしたコメディ。 サイレント映画の「結婚哲学」 (1924)も、トーキーの「極楽特急」 (1932)も面白いと思ったけれど、本作「生きるべきか死ぬべきか」の面白さはまた格別。 ![]() 第二次世界大戦直前、ドイツの侵攻が始まったワルシャワを舞台に、シェイクスピアの「ハムレット」を上演してい劇団員たちは、密かに対独レジスタンス活動をしていた。 「ハムレット」で有名すぎるほど有名な「To Be or Not to Be」 キーワードともいえるこの言葉が、舞台女優と愛人の恋の合図ともなり、ドイツのスパイ活動が発覚する重要な鍵ともなり、彼の手に渡ったイギリス軍に参戦したポーランド人たちのリストを奪回し、ナチス占領下のポーランドからの脱出を図る舞台芸人たちの一世一代の大芝居は、まさに「To Be or Not to Be」。 ドイツ対イギリスの戦争を背景に、「ナチス」と「ハムレット」を絡め、さらに恋愛ドラマ、恋の綱引きも巧みに絡まりあい、最後に無事イギリスに到着した団員たちがイギリスの舞台で演じる「ハムレット」 そして見せ場のシーン「To Be or Not to Be」と語り始めた時、思わずニヤリとさせられるオチには、これがコメディ映画の真髄かと、つくづくルビッチ監督の演出の上手さには感嘆する。 本作はハンガリー人の戯曲家レンジェル・メニヘールトが、友人のエルンスト・ルビッチのために書いた『ポーランドはまだ失われてはいない』をルビッチが映画化したものだそうだ。 監督: エルンスト・ルビッチ 製作: アレクサンダー・コルダ 脚本: エドウィン・ジャスタス・メイヤー 撮影: ルドルフ・マテ 音楽: ウェルナー・ハイマン 出演: キャロル・ロンバード/ジャック・ベニー/ロバート・スタック/ライオネル・アトウィル /フェリックス・ブレサート
by mchouette
| 2008-10-22 00:00
| ■映画
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