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WANTED
2008年/アメリカ/110分/ R-15 at:TOHOシネマス梅田 「ダークナイト」など重い映画が続き、たまに気分変えてアクション映画などをみても、ついケチをつけたくなったりしてしまう最近の私だが、本作は観終った後、久しぶりに、面白かった!って思える映画。 カザフスタン出身のティムール・ベクマンベトフ監督は、本作がハリウッド進出第一作目とのこと。 予告編でもあったけど、銃弾がヒューと曲がって撃ち込まれるといった人間離れもあるけれど、ウェスリーの鍛えられ方はとってもアナログで、映像の切れ味もよくって楽しめた。 アンジェリーナ・ジョリーの映画として宣伝されているけれど、仕事もプライベートも冴えない青年凄腕の暗殺者だった亡き父のDNAが、暗殺者組織に鍛えられて覚醒していくという、ウェスリー役を演じたジェームズ・マカヴォイの確実な演技には注目したい。 アンジェリーナ・ジョリーのアクションが見せ場の冒頭の夜の市街戦を猛スピードで駆け抜けるカーチェイスだの銃撃戦には、「1人を殺すことで1000人が救われる」という言葉と矛盾しないかなどと思ってしまうほどのものだったけど……。 ![]() そして真実を知ったウェスリーが孤高の暗殺者となって組織に報復するという逆転劇。 ウェスリーが父の敵とする暗殺者がトーマス・クレッチマン。そのクレッチマンに銃弾を提供するのが組織の誕生の地で暮らす老織物師にテレンス・スタンプ。敵役で終るわけがない。 そして暗殺者の掟を貫き通したアンジェリーナがみせる心意気! ここんとこ、あれこれ考えてしまう映画を観続けていた私には、スカッとさせてくれた映画だった。 監督: ティムール・ベクマンベトフ 製作: マーク・プラット /ジム・レムリー/ ジェイソン・ネッター 製作総指揮: ゲイリー・バーバー / ロジャー・バーンバウム/ ガイヤー・コジンスキー/ アダム・シーゲル / マーク・シルヴェストリ 原作: マーク・ミラー/ J・G・ジョーンズ 原案: マイケル・ブラント/ デレク・ハース 脚本: マイケル・ブラント /デレク・ハース/ クリス・モーガン 撮影: ミッチェル・アムンドセン 音楽: ダニー・エルフマン 出演: アンジェリーナ・ジョリー/ジェームズ・マカヴォイ/モーガン・フリーマン/テレンス・スタンプ/ トーマス・クレッチマン
by mchouette
| 2008-09-20 23:59
| ■映画
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