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INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
2008年/アメリカ/124分 at:TOHOシネマズ 「インディ・ジョーンズ」第4弾観てきました! 第3弾「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」で最後と思ったけれど、66歳のハリソン・フォードがまだまだインディ・ジョーンズやるっていうニュースを聞いて、ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグそしてハリソン・フォードが撮影に入った写真などをみて、同窓会気分で何撮るんだ!老体に鞭打って…なんてシニカルな視線を送っていたけれど、予告編のハリソン・フォードの動きや身のこなしは、ゲンナリするどころか、なかなか良いではありませんか! こうなったら、スター・ウォーズ同様、インディ・ジョーンズのテーマ曲聞くだけでワクワクしてくる私としては21日公開初日、早起きして初回上映観てきました。 ![]() のっけはジョージ・ルーカスの「アメリカン・グラフィティ」の乗りで始まるし、よき相棒(ということにしておこう)となるヤングマンのマットのいでたちは「乱暴者」の若き日のマーロン・ブラン↓そのまんまだし、 ![]() 砂地獄におちいったインディを助けるためにロープの代わりに投げられた大蛇に恐がるインディに、「最後の聖戦」でヤング・インディを演じたリバー・フェニックスがコロナドの十字架を盗賊から取り返し、追いかけられてサーカス列車の蛇がうじゃうじゃの車両に落ちたシーンなどを思い出すし、それよりもインディの書斎机に父であるジョーンズ博士のショーン・コネリーのあの写真が飾られているのをみると、「最後の聖戦」でみせた父と息子のユーモラスなシーンの一つ一つが思い出されるのも嬉しい。 マリアンの登場では「レイダース/失われたアーク」の互いに負けん気の強さではインディに負けず劣らずの彼女を思い出すし、森の中のカーアクションなどはスター・ウォーズみたいだし、やっぱり、同窓会的映画だなって思うとこもあるし、泥臭く身体張ってのアクションが身上のインディ・ジョーンズ・シリーズだったけど、今回はちょっと人間離れだぞと思うシーンなんかもあったけど、20年ぶりの同窓会はやっぱり楽しい! ケイト・ブランシェットはスターリンの秘蔵っ子という設定の科学者で、「最後の聖戦」ではエルザという美女が父と息子のファムファタール的存在で登場したけれど、本作のケイトは色気より兵士を率つれた狂信的な科学者で、アクションも大いにありで、怪演ぶりは見もの。 ![]() そして何といってもハリソン・フォードが記憶にあるインディ・ジョーンズだったのは凄い! 立った姿や走る姿はとても66歳とはみえない。身体の鍛え方が違うんだろうなって思う。 高いギャラとるだけの鍛え方をしているわと、妙なところで感心してしまう。 ただ一つ、第一作目「レイダース/失われたアーク」第2作「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」では若さ溢れ血気盛んなインディで、ひとまず最終だった3作目では、ヤング・インディにリバー・フェニックスが登場し、蛇嫌いになったエピソードとか、ヤング・インディが初めて鞭を使ったシーンとか、インディのトレード・マークである帽子を被るようになったエピソードとかも面白かったけれど、なんといってもジョーンズ博士を演じたショーン・コネリーという存在によって映像がバシッと引き締まっていた。しいて言えば、ハリソン・フォードにそんないぶし銀的な緊張も映像に欲しかったなと、つい欲が出てしまうけれど、これもインディ大好きな欲の出し過ぎとしましょう。 20年ぶりの帰ってきたインディ・ジョーンズ「クリスタル・スカルの王国」さしたる新味はないけれど、楽しませてもらいました。いいんではないでしょうか。ハナマルです。
by mchouette
| 2008-06-24 00:00
| ■映画
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