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雑誌「天満人」の編集長から、天秤棒を担いで”ぼてふり饅頭”売りに華麗(?)はたまた加齢(笑)なる転身をしはった祭屋・梅の助さん。
以前、福井県小浜に行ったときのメンバーに梅の助さんもいたはった。かつてのラジオの深夜番組だのTV番組のオープニングなどのオンパレードをiPodから流してくれて、大いに盛り上げてくれたIさんなる人物が梅の助さん。iPod専用のスピーカーを持ってきているIさんも相当マニアックな方と紹介している。大阪天満宮の表参道に小さいお店を出さはって、テーブル1つにイスが6つのほんまに小さいお店やけど、梅の助さんの作らはるパスタの味はそのへんの立派なお店に負けへんぐらいに美味しい! 裏メニューなる夏野菜たっぷりのスパイシーカレーも隠れた人気メニュー! 店の前においてある”ぼてふり(棒手振り)”の道具と梅の文様の提灯が目印。大阪・天満の案内人として長年タウン誌を編集されてきて、人にしろ味にしろご自分の足で歩いて目で見て本物を掘り起こし続けてこられた方だけに、ご自分の舌が納得しないとお店には出せない性分なんだろう。 そのくせ儲けるのが下手な御仁のようでパスタも500円~。セットメニューのスープ+サラダ(キャベツやレタスonlyじゃなくってレッドオニオンだのベビーリーフだの入っていてちょいとしたレストランのサラダと遜色ない!)+パンが100円。コーヒーはプラス150円という安さ。 よくこられる方からこんなお話を。そんな人柄の梅の助さん。 金は貯まってないけれど人脈だけは……笑いながらそういわれる梅の助さん。 高いものもよう出さんかわりに、美味しゅうないもんも人様によう出さんんという彼の拘りもあるんでしょう。 金では買えん愛情一振りの梅の助さんとこのメニュー。どれも外れなしの美味しさ。 近くには繁盛亭もあるし、天神橋商店街や天満宮近くに行かれたら立ち寄ってみてくださいな。 あらためて梅の助さんのブログ紹介。 お店のメニューもあれこれと、 音楽にもちとうるさい梅の助さんの音楽談義も面白い。 大阪天満の町のあれこれも。 ご贔屓に! 大阪天満 ……………………………………………………………………………………………………………………… かつて梅の助さんが編集発行されていた「天満人(てんまびと)」ってどんな雑誌だったのか……。 店の壁面に表紙のバックナンバーの表紙のパネルが。 掲載記事からも単なるタウン誌、地域情報誌の域を遥かに超えて文化・情報発信といっても過言ではない雑誌だったことがお分かりいただけるんじゃないでしょうか。大阪天満の埋もれた歴史や文化を堀り起し、そして何よりも日々暮らす生活者の視点で天満の街を語り、人を語り、人情を語り、食を語り、音楽を語り、文化を語り続けてきた雑誌で根強いファンも多かった。梅の助さんがこつこつと足で得た情報ばかり。天満人で紹介されるグルメなお店も梅の助さん太鼓判の美味しさほんまもん。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <別冊「天満人(てんまびと)」~上町台地ファンタジー>から編集人だった梅の助さんの編集後記を紹介しますね。◆編集後記 平成18年7月の生國魂神社のいくたま夏祭から、写真は撮り始めていたが、「上町台地」の本格的な取材は11月25日、歴史博物館で開催された第六回なにわシンポジウム「なにわの神社と神々/上町台地とその周辺」から始まった。北川央(大阪城天守閣研究副主幹)、高島幸次(夙川学院短期大学教授)、小松和彦(国際日本文化研究センター教授)、三先生のお話を聴講して、改めて、上町台地のスケールの大きさを認識する。一緒に参加した写真家の糸川燿史さんと、特集のメインテーマは「異界」と決めた。平成19年新年早々、林家花丸さんの撮影を行う。繁昌亭から大阪天満宮、天満南公園、そして八軒家の船着場跡へ。花丸さんも、助演の丸尾幸さんも、ショットを重ねるごとに大胆な演技派へと変貌する。大阪城で北川先生と紫藤路子さんの撮影をしたのは、うららかな早春の一日だった。和服姿でより一層華やぐ紫藤さんを韓国や中国からの観光客が取り囲み、入れ替わり立ち替りで記念撮影が始まった(苦笑)。北川先生には主演男優賞モノの演技をしていただく。特に、石垣の前では憮然とした表情をお願いしたが、普段の先生は、もっとにこやかなんです(念のために)。二月、桂きん枝師匠ときん太郎さんに高津宮の茶房でお話を伺う。師匠にはなんば花月の出番の合間に駆けつけていただいたが、この日は朝からバケツの底が抜けたようなどしゃ降りで撮影は中止。改めて写真を撮らせていた時は参道の花は葉桜になっていた。木漏れ日がまぶしかった。飛鳥流三代目家元で舞踏家の飛鳥左近さんはやっぱりすごい! 6月、そごう劇場で、英国のロックバンド・クィーンの12の名曲をノンストップで踊る舞台を観るが、こんな刺激的な日本舞踊は初めてだった。心が奮えた! ところが普段の左近さんは、とっても気さくな方。そんな超一流のアーティストのご協力で、上品で格調高い表紙を撮らせていただくことができました(感謝)。安倍清明神社でキスミワコさんを撮った日は寒かった。陽が沈むと薄着の衣装をまとったキスさんが震えた。撮影終了後、阿倍野王子商店街の食堂に飛び込んでうどんで温まる。その数日後、奈良の飛火野での撮影は、こんどはポカポカ陽気の好日だった。抜けるような青空に心が晴れる、野山を駆けるキスさんが汗ばむ。アメリカで暮らしたこともあるキスミワコさんはとにかくユニークだ。会話中にポンポン英語が飛び出す。ルー語なんかより、高度で、知的で、可愛らしい。キスさんは今後注目の期待のアーティスト。
by mchouette
| 2010-09-04 19:41
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