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家のリフォームとか、飼っていたベルが亡くなったりと、身辺が落ち着かず、映画も観る気持ちもなれずなのだけれど、そんな中でもいくつか観た映画の感想をざっと書き綴ってみることに……。
記事書いたのは8月だったけれど、ブログに向う集中力が沸いてこなかったのと、「決断の3時10分」のリメイク作品「決断の時、3時10分」を観てから、その感想もあわせてと…と思っていたのだけれど、結局リメイク作品の方は劇場鑑賞スルーした。 「ココ・シャネル」 娘が夏季休暇で帰省した時に一緒に劇場鑑賞した作品。 晩年のシャネルをシャーリー・マクレーンが演じている。 う~ん。なんだかシャネルの宣伝映画みたいな。 映画が終った後、数人が拍手していた。 そんなに良かったかぁ? きっとアパレル関係者か、ココ・シャネルその人を敬愛している方なんじゃないかな。 もっと人間ココ・シャネルに切り込んだ映画かしらって思っていたけれど、シャネルのファン向け映画みたいな……。 今年はシャネルなんかあるの?って思うほどシャネルを描いた作品がもう一本、オドレイ・トトゥ主演の「ココ・アヴァン・シャネル」も公開される。 こちらもシャネル賞賛的な作品みたいだろうなって思う。 パス。 「駅馬車」 ![]() 清水宏の「有りがたうさん」をみていて、「駅馬車」の日本版だわって思いながら観ていて、こちらの方が「駅馬車」よりも数年前に製作されたということで、日本にもこんなセンスの監督がいたのか!と大いに気をよくした。 けれど、やっぱり「駅馬車」って小さいときから何度も見ているんだけど、何度見ても面白い。 駅馬車に乗り合わせた一人一人のキャラクターが実に魅力的。 最近は原住民(インディアン)に対する差別的描写から、アメリカ国内での上映・放送は難しくなっているそうだが、やはりアパッチ襲撃シーンの迫力も何度見てもハラハラ・ドキドキしてしまう。 今回は、きざな賭博師ハットフィールドを演じたジョン・キャラダインに注目して鑑賞。 「ナッシュビル」「プリティ・ベイビー」のキース・キャラダイン、「キル・ビル」のビル役のデヴィッド・キャラダインの父親。この父にしてこの息子たち。 最後に保安官が、父と弟の復讐を遂げたジョン・ウェインとクレア・トレヴァー演じるダラス、愛し合う二人に対する人情味溢れる粋な計らいなども、西部劇だわ、この明るさがアメリカ映画だわって思う。 「吸血鬼ドラキュラ」 ![]() 監督のテレンス・フィッシャー、ヴァン・ヘルシング博士役のピーター・カッシング、ドラキュラ伯爵役のクリストファー・リーはこの映画でホラーの黄金トリオと称されたとか。 これはこれで子どもの頃は嵌ってみていた映画。 でも好みとしては、人間の死に対する怖れや不安そのものを映像表現したムルナウの「ノスフェラトゥ」やカール・ドライエルの「ヴァンパイア」の映像美が好きだなぁ。 吸血鬼をパロディッたポランスキーの「吸血鬼」や、ムルナウの「ノスフェラトゥ」の撮影現場を舞台にした「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」なども面白い。 「決断の3時10分」 ![]() 二人の男の心理がじっくりと描き込められ、派手さはないけれど秀逸なドラマ。 空から振りそそぐ雨がキラキラと輝き、まさに天からの恵みの光のように描かれたラストシーンに感動。 グレン・フォード演じる強盗団のボスが主人公にしかけていく心理的駆け引きが、役者二人の存在感が合ってこそのシーン。リメイクではラッセル・クロウが演じる強盗団のボス役のグレン・フォードの細やかな演技が光る。 クリスチャン・ベイルが演じる貧乏牧場主には、映画「シェーン」でシェーンが訪れる牧場主を演じたヴィン・ヘフリン。だからだろうか、不甲斐ない一人の男が決意と意地を貫き通すという設定に、妻も息子もシェーンに憧れシェーンが去った後の牧場主の物語のような気がしてくる。 ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイル主演で邦題「3時10分、決断のとき」でリメイクされて公開中。 リメイクもなかなかの好評らしいが、ストーリーを読んでいるとドラマティックに手を加えすぎとも思えるが……感想はどうだろうか。 劇場スルーしたからWOWOW放映を待つことに。
by mchouette
| 2009-09-17 13:48
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